
新年を迎えるにあたり、中洲町会では金刀比羅宮での年越し・初詣行事を執り行いました。
新会長として宮下 一雄氏が就任後、初めての大きな行事となりますが、町会の皆さんのご協力もあり、例年通り無事に実施することができました。
大晦日の夜、多くの方々が金刀比羅宮に足を運び、新年の訪れを共に祝いました。境内には長い行列ができ、参拝者の熱意が感じられました。

参拝された方々には、町会からカレンダーや干支の土鈴が配布され、新年の縁起物として喜ばれました。また、お神酒や豚汁の振る舞いも行われ、参拝者の皆様に喜んでいただけました。特に豚汁は用意した分がすべてなくなるほどの人気で、多くの方々に召し上がっていただきました。


このように、町会の皆さんの協力と参拝者の皆様のおかげで、金刀比羅宮での年越し・初詣行事は成功裏に終えることができました。令和7年が皆様にとって良い年となることを心よりお祈り申し上げます。