
令和8年1月17日(土)、中洲コミュニティルームにて「東京防災学習セミナー」を開催しました。
開催概要(記録)
- 日時:令和8年1月17日(土)10:00〜11:30
- 会場:中洲コミュニティルーム
- 参加者:12名
- 内容:
・地震や防災の取り組みに関する講義
・参加型ワークショップ
・質疑応答
首都直下地震を想定した具体的な話題
当日は地域にお住まいの方12名が参加し、首都直下地震への備えをテーマに、講義とワークショップ、質疑応答を通じて学びを深めました。
防災を「特別な知識」としてではなく、日常生活の延長として捉え直すことを目的としたセミナーで、落ち着いた雰囲気の中、参加者同士のやり取りも多く見られました。
前半の講義では、地震発生時に想定される状況や、日頃から意識しておきたい備えについて解説が行われました。
質疑応答では「生活用水はどのくらい用意すればよいのか」といった、非常に実践的な質問も出され、参加者の関心が机上の話ではなく、日常に根ざしたものであることがうかがえました。
ワークショップで共有された日頃の備え
ワークショップでは、参加者が2つのグループに分かれ、普段からどのような備えを行っているかを互いに共有しました。
非常食や水の備蓄、家具の固定など、すでに実践している内容もあれば、「他の家庭ではそこまでやっているのか」と気づかされる場面もあり、地域で情報を共有することの意義を感じる時間となりました。
防災が「身近な経験」であることの確認
講師から「消火器を実際に使ったことがある方はいますか」という問いかけがあり、参加者全員が挙手する場面もありました。
防災が知識だけでなく、すでに多くの方にとって経験として蓄積されていることが確認でき、地域の防災意識の高さが印象に残りました。
日常の延長としての防災へ
防災は、一度学んで終わりではなく、日々の暮らしの中で少しずつ確認し、更新していくものです。
今回のセミナーが、ご自身やご家族、そして地域全体の備えをあらためて見直すきっかけとなれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

