中洲町会行事として、年末の特別警戒を令和7年12月26日、27日、29日、30日の4日間、各日午後9時から10時まで実施しました。

防災部が主導し、役員に限らず一般の町会員の方々にもご参加いただき、毎日おおむね6名程度で巡回を行いました。

拍子木とマイクによる町内巡回

巡回では、昔ながらの拍子木を打ちながら、マイクを用いて「火の用心」を呼びかけ、町内を歩きました。

夜の住宅街や交差点、神社周辺などをゆっくり巡り、年末特有の慌ただしい時期に、あらためて防災・防犯意識を共有する時間となりました。

日本橋消防署による訪問

12月26日には、日本橋消防署浜町出張所の所長が幕舎周辺までお越しくださり、特別警戒の様子をご覧いただきました。

現場で顔を合わせることで、日頃の連携をあらためて確認する機会ともなりました。

警報発生時の対応について

12月29日には、町内のマンションから警報が鳴る事案がありましたが、パトロールに参加していた方が速やかに消防署へ通報。調理中による誤報と確認され、大事に至ることはありませんでした。

日頃の巡回が、いざという時の冷静な対応につながった一例といえます。

巡回後のひととき

各日の巡回終了後には、町会長の計らいにより、コーヒーやお茶、日本酒、お菓子が振る舞われました。

冷え込む夜の活動を終えたあと、短い時間ながらも参加者同士が言葉を交わし、労をねぎらう場となりました。